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本誌は平成30(2018)年3月に創刊いたしました。 郡山の“過去・現在・未来” を郡山の人たちに伝え、共に考え共に創るための場が必要だと思ったからです。 身近なところにこんなものがある、こんなことを実践している人がいるなど、知っているようで知ら なかったことや、そうなのかという新たな気づきを提供するお手伝いをするのも当誌の役割の一つと考えています。 掲載記事は、郡山市の伝統文化やイベント、 環境、福祉、 健康、子育て、地域の NPO 紹介など、幅 広い分野に渡ります。知っているようで知らなかった郡山を再認識し、地元愛を深めてもらえるような 情報や、様々な社会的課題に対して専門的な知見のある寄稿を掲載し、 課題解決につながるきっかけと なっています。 それらの思いをより広くより多くの方々に知っていただくために、当誌発行の基礎となるスポンサー は不可欠な存在です。 ご賛同いただいた方々は、別記のように本誌の誌面に毎月掲載させていただきます。 なにとぞ本誌発行の趣旨をご理解のうえ、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。
こんにちは。『街の灯(まちのひ)こおりやま』編集長の藤村和賢と申します。これまで40年以上タウン誌の編集に携わってきた経験を活かし、 福島県郡山市にて、妻と二人で2018 年3月から月刊タウン誌を発行しています。
郡山のことを郡山の人に伝えるだけでなく、広く県内外の人にも郡山の
情報・風・香りをお届けしたい
人とつながってこそタウン誌の存在意義があると考えているので、"人とつながる"ための
在り方も模索しています。また、企画の段階から活字にするまで、
書き手や話し手の"人となり"が伝わるような表現を心がけています。
本誌の発行を継続していくために、新たなスポンサーさんや定期購読者など、皆様のご支援の輪を広げていただけましたら幸いです。
どうか本誌発行の趣旨にご理解ご賛同いただき、私たちの頑張りを信じて応援してください。 私たちはそれを糧に、広くこおりやま広域圏の情報発信を続けてまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
1950年生まれ。生まれも育ちも郡山で、大学に入って東京へ行きましたが、
都会の生活は性に合わず、卒業してすぐふるさとに帰りました。
そこで出会ったのが、初めて知ったタウン誌という存在。その創刊に向けての作業が進められている場に立ち会い、
本を読むのが大好きだったので、書いたものを読んでもらう立場ってどうなのか。
面白そうという思いから関わったのですが、面白いです。
自分の思想や感性を重視して行う創作活動とは違います。
勿論、マスコミやいわゆる評論家のように、
書きっ放し言いっ放しで済まないのがタウン誌です。
ここ(地元)のことをここの人(地元)につなぐ、それが役目だと思っています。
| TEL/FAX | 024-932-5946 |
|---|---|
| matinohi.koriyama.k@gmail.com | |
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